魚版「君の名は」が、名前によって苦労の絶えない世界だった（他5本）【ボケてまとめ】

2017/09/14

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魚版「君の名は」が、名前によって苦労の絶えない世界だった

部長「鈴木！早くこの書類を仕上げろと…」
鈴木「白州部長…私は出世して『オオタロウ』になったんですよ。間違えないで下さい」
部長「くっ……おい稲田！サボっとらんで早く席に…」
稲田「この間『ワラサ』になった俺に馴れ馴れしく話しかけるなよ？シラス」

2倍じゃ甘ぇ！オラはもっと辛いカレーが喰いてえんだ。
3倍なら出せる？じゃあそれくれよ。
…う、ぐぐっ……でもまだまだ。4倍だぁーーー！！

頼む…アリアハンにいる我が子にこう伝えてくれ。
私の名は「裸マント」ではない。「オルテガ」だ…っ！
あ、それと、神竜ってのに勝ったら「オルテガ復活させて」と……ぐふっ！

なぞなぞだよ、なぞなぞ。あれ楽しくてやめらんねぇよ…！
なに？「1たす1は田、1ひく1は日、では1わる1は？」だと？
あー、ん～……わかった、「母」だな。ほら次っ！

フー、フー…まずは一匹、仕留めてやったわ……
タケシいいいぃ！次は？次の獲物はどこ！？
全部！根絶するまでッ！追うのをやめなああぁああいッ！！

ポポ「……神様……(･ิω･ิ)」
神「な、なんだね、ミスター・ポポ。どうしてそんな冷めた目で見るのだ？」
閻魔大王「地球の神よ……やはりお前はギャグのセンスがないようだ」