朝は朝食作りにお弁当作りにとても忙しい時間帯。
お弁当には揚げ物を持っていきたいけど、油を余分に使うのはもったいないし、作る時間もあんまりない…
そんな時はアルミカップが便利!
今回Twitterにあがっていた、アルミカップを使った無駄のない揚げ方をご紹介!
アルミカップで揚げ物を作り、揚げた後も油を有効活用する方法
弁当用とかで1個だけ揚げ物したい時はアルミカップ使おうな。
余った油はそのあと炒め物に使うと無駄がないぜ。 pic.twitter.com/xRLB0csqPM— Lv30女児(17)喪中です (@emimimi_) 2017年12月19日
フライパンや卵焼き器の端っこに、油を入れたアルミカップを置いて温める(入れすぎないよう注意)。
十分に熱したら揚げ物を1個投入。表面に焼き色がつくまでしっかり揚げよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
カップなので場所を取らず、空いたスペースで別の具を焼くことだってできる!🍳
また、揚げた後はそのまま捨てず、炒め物などの調理油として活用すれば無駄がない!
まさに忙しい朝にうってつけな素晴らしいアイデア👍✨
「朝からめんどい油の片付けもしなくて済む!」反応リプ一覧
すごい!!これ朝からめんどい油の片付けもしなくて済むしメチャクチャ画期的ですね!!
— じゅんぎん (@Jun_Ginnnnn) 2017年12月20日
なるほど✨
— ヒロ (@hiro_kero_0215) 2017年12月20日
最高にナイスアイデアですね!?!?参考にします🙏🙏🙏
— めぽ (@towaasamama) 2017年12月19日
油の温度下がりそうだし常温のものじゃないと揚げられなさそうですね
— をかゆ (@Anata_Ni_Okayu) 2017年12月20日
このアルミホイルが溶けたりするオチはなしですか?
— s44kazu (@s44kazu) 2017年12月20日
アルミは熱が伝わりやすいという特性を活かしたこの便利な揚げ技は、まさに画期的!
中には「アルミが溶けないか」と心配する声もあったが、市販のアルミカップの耐熱温度は180度だったり660度だったりと、メーカーによってバラつきあり。
揚げ物を1個揚げる程度なら、うっかり熱しすぎなければすぐ溶けるということはないのでご安心を。
なお、アルミカップを火で直接熱するのだけは避けましょう。
⚠アルミカップ購入前に耐熱温度の確認をお忘れなく!
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