ビックカメラの照明売場がスタンリー・キューブリック感があってすごい!

 

「2001年宇宙の旅」や「A.I.」など、数々の名作映画の監督を務めたスタンリー・キューブリック。
彼が手がけた作品の中で、特に「2001年宇宙の旅」に似た空間がビックカメラに存在した!

足を踏み入れれば、スペースシップに乗り込んだような気分になること間違いなし⁉

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ディスカバリー号の船内のようなビックカメラの照明売場

image:@aquirax01
出典:@aquirax01:Twitter

とあるビックカメラの照明売場に来てみた所、左右だけでなく天井にまで照明が展示されていた!
まるでSFの世界に来てしまったかのような、独特の威圧感がある…
真ん中を通れば、すべての照明が自動的に明るくなったり暗くなったりと意思表示してきそうだ(; ・`д・´)…ゴクリ

こちらはスタンリー・キューブリックの「2001年宇宙の旅」に出てきた原子力宇宙船ディスカバリー号。
船内の構造が、確かに先の照明売場の光景とそっくり!
不思議な光に囲まれながら歩いていたら、広い宇宙空間を漂っている気分になれる⁉

「素敵な近未来感が漂ってる」反応リプ一覧

さながらスペースシップのような照明売場を見ていると、ボーマン船長とHAL9000の印象深いやり取りが脳裏に浮かぶ…
何か買わないまま素通りしようとしたら、売場にセットされた人工知能が「買いなさい…買いなさい…」と催促してきそうで恐ろしい😱
まるでビックカメラの一角が近未来感溢れる世界になったようで面白かった(•̀ω•́)✧

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