好きなポスターがあるから貼りたい!
でも壁に穴は開けたくない…
画鋲で貼れば、剥がした時の痕が気になるし、賃貸では穴開けが禁止されている所も多くて困りもの。
そんな時にツイッターで、「クリップの磁力を利用すれば…」という天才的なアイデアを生み出した人がいた!😀💡
ポスターを貼る際に役立つその方法をご紹介します。
使用するのは、マスキングテープとクリップ、磁石のみ
手順は以下の通り。いままで壁に穴をあけたくなくてポスター類は飾ってこなかったけど、マステでクリップを壁に貼りつけてクリップと磁石でポスターを挟めば解決するだけの話だった pic.twitter.com/UceCeYLVyk
— きりしま🙄 (@krsm_ttt) 2017年9月30日
- ポスターを貼りたい位置の角隅にクリップを当てる
- マスキングテープでクリップを貼り付ける(四隅とも)
- クリップの上にポスターを被せる
- クリップの位置に合わせて磁石を貼る
すると、磁力でポスターが壁にしっかり固定されて落ちない!
何より、壁に穴を開ける必要がない!!
これならいくらでもポスター貼り放題(∩´∀`)∩
リプでも「天才か」「やってみる!」という声が
なによりポスターにも穴が開かない…!
気軽にいつでも替え放題(*´Д`*)ありがとうございます!
やってきます!(*´Д`*)— くりむ@ポケモン・サン (@Reekun8) 2017年9月30日
天才…
ありがとうございますm(__)m— 時田めい* (@kawauso719) 2017年10月1日
自分はポスターごめん…….ごめんよ…..って言ってポスターと壁に穴開けてました😭
— なしなしっ! (@74nashi7474) 2017年10月1日
優勝。
そしてこんなに素晴らしい拡散。
ユーフォも広まって最高— えりんぎ大好き人間 (@eringi) 2017年10月1日
長時間貼り続けるのは禁物!
壁に粘着剤が残る可能性と、テープを剥がすときに壁紙が破れる恐れが、、
— そらみみ (@soramimi_jp) 2017年10月1日
長い間貼りっぱなしにしてしまうと、粘着剤がこびりついたり、剥がす際に壁紙も一緒に剥がれてしまうことも。
ずっと貼っておきたい時は、適度に貼り替えを行いましょう。
ちなみに、既に開けてしまった穴も、ティッシュと爪楊枝を使えば塞ぐことが可能!
やり方は以下をご覧下さい。
既に開いた壁の穴はティッシュで塞げる!
まあ、すでに空いてしまった壁紙の穴はティシュを細くちぎったやつを穴に埋めて、爪楊枝で押し込めば、全くわからなくなるけどね
4個あった穴が1個に減りました… pic.twitter.com/BYGz78gh4o— Lightning-ff (@Lightningff2) 2017年10月1日
こちらもすぐにできる、便利な裏技。
千切ったティッシュを丸め、爪楊枝を使って開いた穴に埋め込むだけ(`・ω・´)
あくまで気休めでしかないけど、見た目では十分修復されたように見える👍✨
塗料でティッシュの色を変えれば、色んな壁紙に応用可。
これを機に、安心して室内にカレンダーやポスターを貼りまくろう(*^ー゚)b