日々進化するカメラの撮影性能。
今回キヤノンの1,120mmレンズを使って撮影した世界が「すごい技術!」とツイッターで話題になった。
一体どういった光景が撮れたのだろうか?
1,120mmレンズの先にいる月と美女
1120mmの世界。。。 pic.twitter.com/aDWp2g7x4T
— 相川 響🤤 (@mc312w218) 2017年10月26日
使用したカメラは「Canon 5D Mark IV DSLR」、レンズは「Canon 400mm F/5.6」
約3040万画素数を誇る一眼レフに、超望遠1,120mmレンズを取り付けたハイスペックモデル。
※情報ソース:PetaPixel
このカメラを使い、砂丘にて被写体を撮影。
はるか前方に白い何かが見えるが、肉眼でははっきりと捉えられない。
そのターゲットを、1,120mmレンズで覗いてみると…
砂丘の上には白く丸い月と、白い衣をまとった美女がいた!
月の輪郭だけでなくクレーターまでもがくっきり写っており、青空に映えて見とれるほど綺麗✨
手を伸ばせば届きそうな位置に美女がいて、まるで月の女神が舞い降りたみたい。
遠くから撮影したとは思えないほど、センスのある一枚に仕上がっている٩( ‘ω’ )و
「レンズのチカラ恐るべし」反応リプ一覧
すんごい合成感
— b (@benyamaru) 2017年10月27日
やばすぎます😂✨
— .JO (@jo_1015) 2017年10月27日
砂漠の人魚が月さわってるみたいですね!
すごい技術ですね(*^^*)— とむ (@tomuyamukunn1) 2017年10月27日
すごい✨レンズまでに何個のアダプターがあるのか、もうわからない(笑)
— Hatoko Aozora (@999doraemonn) 2017年10月27日
こんな風に撮れるのか、レンズのチカラ恐るべし。そして撮影者のセンスも!
— 碧井鳥之介 (@_greensandblues) 2017年10月27日
すごい圧縮…………
— こばやん@情報系 (@kobamp7) 2017年10月27日
素敵。あこがれるなー
— さとちゃん (@satoken1214) 2017年10月27日
実際はかなり遠くにいても、すぐ目の前にいるような鮮明さは本当にすごい!
日常的にカメラで風景を撮影している人にとっては、間違いなく垂涎モノ。
カメラの技術がここまで進歩していることを知ることができて、素晴らしかった(。→∀←。)