1,120mmレンズで美女と月を遠くから撮影した世界がすごい!

 

日々進化するカメラの撮影性能。
今回キヤノンの1,120mmレンズを使って撮影した世界が「すごい技術!」とツイッターで話題になった。

一体どういった光景が撮れたのだろうか?

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1,120mmレンズの先にいる月と美女


出典:@mc312w218:Twitter

使用したカメラは「Canon 5D Mark IV DSLR」、レンズは「Canon 400mm F/5.6」
約3040万画素数を誇る一眼レフに、超望遠1,120mmレンズを取り付けたハイスペックモデル。
※情報ソース:PetaPixel


出典:@mc312w218:Twitter

このカメラを使い、砂丘にて被写体を撮影。
はるか前方に白い何かが見えるが、肉眼でははっきりと捉えられない。
そのターゲットを、1,120mmレンズで覗いてみると…


出典:@mc312w218:Twitter

砂丘の上には白く丸い月と、白い衣をまとった美女がいた!
月の輪郭だけでなくクレーターまでもがくっきり写っており、青空に映えて見とれるほど綺麗✨
手を伸ばせば届きそうな位置に美女がいて、まるで月の女神が舞い降りたみたい。
遠くから撮影したとは思えないほど、センスのある一枚に仕上がっている٩( ‘ω’ )و

「レンズのチカラ恐るべし」反応リプ一覧

実際はかなり遠くにいても、すぐ目の前にいるような鮮明さは本当にすごい!
日常的にカメラで風景を撮影している人にとっては、間違いなく垂涎モノ。
カメラの技術がここまで進歩していることを知ることができて、素晴らしかった(。→∀←。)

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