とあるテレビ番組に出演していた、俳優の田辺誠一。
番組の企画で猫を描くことになったのだが、その完成図がびっくりするぐらい斬新すぎた!
一体、どんな絵だったのだろうか?
ネコ編集長をスケッチしていたはずが…
田辺誠一が生放送のスタジオで猫をスケッチするという最高な企画をこんな時間にやっている pic.twitter.com/hvLO2013YC
— ほたて (@daisy_omisosiru) 2017年11月1日
スタジオの中央につれてこられた灰色の猫。
この猫は、NHKの番組「ごごナマ」に出演するネコ編集長。
セットされたピンボール台の上に乗ったり、生放送中にテーブルのコップを倒して水をこぼしたりと、その自由すぎる行動が注目されて今や人気者!
今回、そのネコ編集長をモデルに、“画伯”田辺誠一がスケッチに挑む‼
真剣な表情で猫を描く田辺さん。
“画伯”と銘打っているからには、素晴らしい出来になるに違いない!
果たしてどんな仕上がりになるのだろうか?
何度もネコ編集長を確認しながら、スラスラとペンを進めていく。
そしてできあがった絵を見せてもらった所…
スケッチに描かれていたのは、一匹の可愛いねk……!
……すいません、アザラシですか?(´・ω・`)
首や腹の区別がない細長い胴体に、ハニワのような目と口。
足は棒みたいな物が生えていて、ヒゲと尻尾はかろうじて原型を留めている程度。
そして一番猫らしい部分と言える耳がない!
どう見ても猫とはかけ離れた姿に、見れば見るほどジワジワ来るw
宇宙戦艦ヤマトの絵も斬新すぎた
今日、宇宙戦艦ヤマトに乗っている夢を見ました。ヤマトは空は飛べなくてタイヤが付いていて普通に道路を走るんですが、船体が長いので交差点を曲がるのが大変で、乗組員全員が船から降りて前後で「もうちょっと前」「ああ、後ろ後ろ」とやっていて、「ヤマト大変だなあ」と思ってる所で目覚めました。
— 田辺誠一 (@tanabe1969) 2012年2月14日
宇宙戦艦ヤマトに乗っている夢を見た田辺さん。
しかし夢の中では宇宙を飛ぶ戦艦ではなく、車みたいにタイヤがついていて交差点を曲がるのが大変な、リムジンっぽいヤマトだったらしい🚗
どういうヤマトだったのだろうか?それを絵で表してみた所…
描いてみました。 RT @mLovinson どんな宇宙戦艦ヤマトだったかイメージ図を希望します。 → http://t.co/ocr2ic7Z
— 田辺誠一 (@tanabe1969) 2012年2月15日
細長いボディに丸い耳(?)のついた、「ヤマト」という名が書かれた謎の物体。
戦艦と言うよりUFOに見えてしまう🛸どっちも宇宙で飛んでいるだけに!
すぐ傍で「右、大丈夫よー」「オラーイ」と叫んでいる棒人間達がシュールww
「クオリティがw」反応リプ一覧
FF外です。
自分も触発されて猫書いてみました、明らかに足が…… pic.twitter.com/8JlJvpi8dP— 焼鳥丸 (@berufegooru) 2017年11月2日
画伯。源くんのお兄さんだけあるわぁ。
— にわ源 (@miyu_akd060312) 2017年11月2日
ここにも兄がいたかw
— ゆう/とい🌍源さんアカ (@yuustarpop) 2017年11月2日
ねこ・・・w
— サクライ コウジ (@sakurai_kouji) 2017年11月2日
見逃しました……残念(>_<)
— るびこ (@tosi_thkR) 2017年11月2日
クオリティwwww
— 圭くん (@m9VMFhZfa7ntu7D) 2017年11月1日
ある意味センスのある絵柄に、見た人も笑いを堪えきれなかった模様w
この並外れたクオリティで視聴者を笑わせに来るなんて、もはや一種の才能ですな、ウン。
さすがは画伯と言うだけあって、人を(別の意味で)驚かす腕前は一流だった🤣