STOP DVポスターが優れている…愛情がズレたのではなく暴力と指摘

 

配偶者やパートナーに暴力をふるうなど、社会問題となっているドメスティック・バイオレンス(DV)。
そのDVをなくすため、福岡県が配布しているSTOP DVポスターが、ここ数年で最も優れている内容だとツイッターに投稿された。

一目でDVだと伝わるそのデザインは、とても深くて秀逸!

愛情ではなく暴力によってズレたポスター


出典:@yokoemon2112:Twitter

「愛情がズレただけ?いいえ、それは暴力です」と書かれたSTOP DVのポスター。
上に描かれている人の絵は、両頬が照れたように赤く染まっている。
一方で、下の人は左目と右の口の端、明らかに異常だとわかる位置が赤くなっている。

すなわち上は日頃から愛情を受けている人。
一方で下は暴力をふるわれて傷をこさえてしまった人だということ。
シンプルな絵でありながら、少しズラしただけで一気に雰囲気が変わるそのセンスがすごい…!
特にケガしていながら懸命に微笑んでいる下の人を見ると、痛々しさのあまり胸が締め付けられそうになる。

「センス良く、わかりやすい」リプとツイ主のやり取り

愛情が行き過ぎた結果、暴力に変わってしまうケースもまたDVに変わりない。
このポスターはそういった大事なことを、シンプルかつストレートに伝えてくれる。

「簡潔に絵で表してる感じがすごい」その他反応リプ

拳は愛する人を傷つけるためではなく、護るためにあるもの。まさにその通り!
これは夫婦間だけでなく、子供や動物に対しても当てはまる内容だと思う。
知らず知らずパートナーを傷つけている人は、行き過ぎた暴力も犯罪であることを、きちんと自覚して欲しい。

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