年末ジャンボ宝くじの当たらなさは北海道に落ちる一円玉を受け止めるのと同じ!

 

2017年の年末ジャンボ宝くじの一等は、公式サイトによると当選金が7億円で25本あるという。
そうは言ってもなかなか当たらないものだが、具体的にはどれくらい当たりにくいのだろうか?

今回Twitterにあがっていた北海道と一円玉を使って例えたゲームが、わかりやすいと話題に。

スポンサーリンク

当選確率は北海道のどこかに落ちる一円玉を受け止めるのと同じ

image:@usa8216900
出典:@usa8216900:Twitter

年末ジャンボ宝くじの一等の当選確率を、ツイ主がゲーム感覚でわかりやすく説明してくれた。
いわく、この広い北海道のどこかに一円玉が落ちてくるので、それを探さなければならないという。
また、一円玉は手ではなく頭で受け止める必要があるという厳しいルールつき!

ちなみに北海道の面積は約83,400km²
1kmでも相当広いのに、ましてや83,400km²って…

image:@usa8216900
出典:@usa8216900:Twitter

だだっ広い北海道のどこかで、こんなに小さな一円玉を探し当てること自体無理がある( ノД`)
しかもワンプレイ(一枚)300円。無理ゲー感半端ないw

「受け止められそうと考えるのがギャンブラー」反応リプ一覧

さすがに北海道は大きすぎるので、敷地面積で例えるならUSJが妥当だと答えた人も。
それでも十分広すぎる!こんな条件でも当たる人がいるからみんな買っちゃうんだよなぁ😅
今年の年末ジャンボ宝くじで一等が当たるかどうか、すべては運と頭の大きさにかかっている⁉

スポンサーリンク

この記事を共有する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

関連記事 - こちらもオススメ!