大津京駅で鳩がくつろいでいたせいで駅名の書体がおかしなことにw

 

滋賀県大津市にある、JR湖西線の大津京駅。
ここに大勢の鳩が集まってきたせいで、駅舎に書かれた駅名の書体がおかしくなってしまった!

一体どんな風になってしまったのだろうか?

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駅名の上に鳩が留まることでおかしな書体に

image:@nacayuki
出典:@nacayuki:Twitter

こちらは大津京駅の駅舎。
一見のどかな風景だが、ふと駅舎に書かれた駅名を見てみると、「JR 大津京駅」と書かれた字体がおかしなことになっていた!
特に「津」は、さんずい部分が増えてよんずい(?)になってしまっている。

他では見たことがない斬新なデザイン(; ・`д・´)…ゴクリ
もしかして大津京駅だけ特別仕様となっているのだろうか⁉

image:@nacayuki
出典:@nacayuki:Twitter

拡大してみると、大津京駅の書体を奇妙な形に変えていたのはだとわかった🕊
しかも「大」と「京」は、左右と真ん中のベストな位置に乗っているせいで、よりリアルな感じになっている🤣
その下の「S」「U」「O」も、文字というよりロゴみたい。
駅名の上に鳩がたくさん乗るだけで、書体まで変わって見えるとは面白い!

「ハト日替わり体…」反応一覧

日によって違った鳩書体が見られることから、日替わり弁当ならぬ日替わり飾り文字!
今回ちょうどいい位置に立っていたこともあって、オシャレな字体となっている✨
明日はどんな書体になっているか、毎日楽しみながら通えそう(。→∀←。)

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