詩人みたいな古本屋と小学生が5秒で考えたような焼肉屋のギャップがすごいw

 

世の中には色んな店があるが、一目見てわかりやすいものから奇をてらったものまで、様々な店名が存在する。
今回、東京都中野区に並んで立っている古本屋と焼肉屋の店名のギャップがすごすぎて、目を引くと話題になった。

果たしてどんな店名をしているのだろうか?

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言葉を尊ぶ詩人みたいな古本屋と、学生が5秒で考えたみたいな焼肉屋

image:@_ix4n
出典:@_ix4n:Twitter

向かって左側に建っている古本屋の名前は、「風は頁をめくるが読むことはできない」
どこかの著名な詩人がつけたようなおしゃれな店名で、とても趣がある✨

一方で右側の焼肉屋の名前は、「焼肉ジュージュー苑」
肉をうまそうにジュージュー焼いて食うことこそこの世の至高。二言はねぇ‼みたいなノリで笑うw
これが単体で建っていたならともかく、面白いのはこの二件が隣同士で建っていること。
比較すると、左が大人、右が子供が考えたような店名でギャップがすごすぎ🤣

ちなみにこの古本屋と焼肉屋があるのは、東京都の西武新宿線・鷺ノ宮駅近く。
気にしなければそのまま素通りしてしまいそうだけど、一度気になると色々と考えさせられずにはいられない…

「ジュージューが全てをもっていく」反応リプ一覧

風情を感じる凝った名称と、擬音語を使った直球ネーミングの差に、皆興味深く食いついた様子。
どちらかが普通だったらここまで目を引くこともなかったから、両方とも独特のセンスだったことにある種の奇跡を感じてしまうw
とりあえずジュージューという名前を見て、思わず焼肉が食べたくなってしまった🥩

焼肉ジュージュー苑:食べログ

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